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中四国有志医師会とは

設立趣旨

「子ども達の日常を取り戻しましょう。」

2019 年冬に中国武漢で恐ろしいウイルス感染症が発生したらしい。 このニュースが流れて以降、社会は加速度的に理性を失い、発生から 2 年以上 経過した今も、日本社会は混乱の最中にあります。

この 2 年以上に渡るパニックの中、最も影響を受けているのは子どもたちです。 全国一斉休校に始まり、各種学校行事の中止・内容変更、課外活動の制限、受験 にまつわる余分なストレスの増悪など、その例は枚挙に暇がありません。 大人たちは、 「今は我慢しましょう」 「おじいちゃんやおばあちゃんを守るために」 「コロナ禍が落ち着くまでは仕方がありません」 など様々な理由を持ち出しては、子どもたちの「今」を奪ってきました。 休校延長の知らせを聞いて、「早く友達に会いたい」と涙ぐむ子どもたち。 残暑厳しい秋の日に、運動会代わりの「リレー大会」に、マスク着用で参加する 子どもたち。 合唱のなくなった学習発表会にマスク着用で参加する子どもたち。 子どもたちは、 「コロナが大変だから、今はしょうがない。」 「中止にならなかっただけでも良かった。」 と言います。


でも、本当に「しょうがなかった」のでしょうか? 子どもたちのかけがえのない「今」を奪ってまで、得たものはあったのでしょう か? その検証が一切されることなく、 子どもたちの「今」を奪い尽くしてきたその挙句、 子どもたちの「命」「未来」を奪いかねない暴挙が始まろうとしています。


いや、既に始まってしまっています。 「子どもたちへの新型コロナワクチン接種」です。 行政、医師会、大病院は 新型コロナワクチン接種の危険性についてほとんど言及しないまま、 中長期的な弊害の可能性について一切議論をしないまま、 新型コロナワクチン接種を推し進め、 子ども達へも広げようとしています。


新型コロナワクチンの接種、 常時マスク着用などの過剰な感染対策による全ての人々への身体的及び精神的 影響について 今一度多くの方々に考えていただくため 北海道、東北、関東と全国で立ち上がる有志医師の会に賛同する形で、 「中国地方有志医師の会(現 中四国有志医師の会)」を立ち上げることといたしました。 この動きがさらに広がり、一刻でも早く子ども達に日常を取り戻すべく、活動し て参ります。

中四国有志医師の会とは: クリニック
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