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ワクチン後遺症上映会
​会員によるアフタートーク

【ワクチン後遺症上映会】

ワクチン接種後に体調を崩しても、検査で異常が認められず、治療を受けられない患者さん。

いろんな病院を受診しても症状が良くならず、最後は心療内科(精神科)を勧められるくやしさ。

小学生の患者さんの涙。接種させてしまったお母様の辛さ。

仕事ができなくなってしまった人。狭心症の不安が続く人。

医療機関から見放された患者さんを、孤軍奮闘しながら治療を続け、いくつか効果がありそうな薬を見つけられた長尾先生。

ウイルス学・ワクチン開発がご専門の京都大学の宮沢先生が、

コロナは、抗体が多くなると免疫系のトラブルが生じるウイルスなので、長年ワクチンを作るのが難しかった。

なのに、ワクチンで抗体を増やそうとしている。どうして?

新型ウイルスは変異しながら弱毒化していき、最後に風邪のようになってひろがって、あがり(終了)となるのが、ウイルス学の基本。

もうあがりがきた(オミクロン株)のに、どうしてさらにワクチンを打ち、日本に入れない努力をするのか?どうして?

鳥集さんは、厚労省によるデーターの印象操作を指摘。

対象の母集団が違っているうえ、絶対数が違うのに、

コロナ感染による心筋炎の方が、ワクチンによる心筋炎より多く見えるようなグラフを作っていた。

実際はワクチンによる心筋炎の方が著しく多い。

子供へのワクチンは、戦時中の学徒動員と同じ発想。

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【アフタートーク】

アフタートークの時に、

「まわりにワクチンを打って亡くなったり調子が悪くなっている方がいる人?」の質問に、8割近くの人が手を挙げ、

「まわりにコロナに感染して亡くなったり調子が悪くなった方いる人?」の質問に、数人(1割未満)の方しか手を挙げませんでした。

会場にもワクチン後、調子が悪くて仕事ができず、困っていらっしゃる方がいて、質問されました。

治療を引き受けてくださった赤磐ファミリークリニックさんに感謝です。

妊娠したら血液の凝固系が変わるのに、血栓ができやすいワクチンを打って良いのか疑問

ワクチンを打っていない妊婦さんの出産は、半強制的に帝王切開している病院がある。

ワクチンによって作られたスパイク蛋白は、胎盤にも胎児にも行くし、母乳にも入る。ワクチンを打った母親の母乳を飲んで、乳児が急変して死亡した例もある

ワクチン後遺症の治療で上咽頭擦過療法をされている医師も。慢性炎症を抑える目的だろう。

長尾先生の使われている後遺症の薬は、病院でよく使われており、珍しい薬ではないが、今は医療保険が使えず実費になることも

ワクチン後遺症と思われる人は、経過や症状を詳しく記録しておいてください。いずれそれが、ご自身を助けるし、社会の役にも立つようになります。

コロナやワクチンのおかしさや危険について、分かっている人は分かっている。さらに多くの人が気づき始めている。

医師は、今回のワクチンや、詳しい免疫についての知識はあまりなく、テレビや新聞レベルの人も多い。

当初自分も、「(ワクチンによって作られる)抗体は良いもの」という思い込みを持っていた。

 子どもへの予防接種については、お役所は予防接種法における、奨励の義務があって変われない。

電話で接種券の発送についての問い合わせると、県、市で責任を押し付けあっていたので、住民のために動いてくれるのを期待しない方が良い。接種が差し迫った今は、保護者、小児科の先生らに理解してもらうしかない。

「私は三回目のワクチンは打たないつもり」と口に出して伝えよう(1回も打ってない人も)。理由を聞かれたら「うつるし、うつすし、重症化しないから」。打たなくても良い社会の空気を、1人1人が作っていくのが大事。1人の行動が、2人に、そして4人とひろがっていく。

ワクチンの賛成派の人を敵対しないで。責められた人は、話を聞かなくなる。

あくまで平和的に冷静に話していきましょう。

わが子を守るのは、親自身。

自分を守るのは、自分自身です。

3月から始まる5歳~11歳児へのワクチン接種を反対します。

健康な30歳未満の人へのワクチン接種は、百害あって一利なしです。

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