中四国
有志医師の会
若者、子どもへコロナワクチン接種は本当に必要ですか
健康な若年者は新型コロナで重症化も死亡もしません
コロナワクチンによって健康な若者が5人亡くなり、100人以上が心筋炎になりました
ワクチンを打っても、新型コロナに感染するし、感染させています
ワクチンの長期の安全性は、まだ分かりません
子ども達を危険にさらしてまで、なしとげようとするものは、何でしょうか?
健康な子どもたちに、今のワクチンを接種することによって解決しますか?
もう一度冷静に考えてみてください
私たちは、コロナ感染によって重症化しない、30歳未満の若者・子ども達への治験ワクチン接種を、医療者として受け入れられません。
子どもへのコロナワクチン必要ですか?
【北海道有志医師の会より】
映画の中の厚労省から出された数字を見てください。日本の将来を担う子どもたちに、このワクチンは本当に必要ですか?
保護者の方、学校の先生方、小児科医の先生一人一人が、実際の数字をもとに考えてくださることを希望します。
詳細に知りたい方は、ロングバージョン↓↓もぜひご覧ください。
https://vimeo.com/manage/videos/680365284
お知らせ
2022年2月19日
【岡山市でもワクチン後遺症上映会決定!】
2月27日(日曜日)13時~17時(会場12時30分)
岡山市民会館(定員200人)
見えない所で、何が起こっているのか。
どうして私たちが、子供へのワクチンを反対しているのか、知ってください。
3月から接種が始まる前に、一人でも多くの保護者の皆さん、幼稚園、学校の先生方に見ていただきたい。
「打たなければ、何も起きなかった。」 後悔
上映会後、私たちのメンバーもアフタートークに参加します。
申し込みはこちら ↓↓ です。
●peatix申込ページ
緊急シンポジウム in 神戸
2022年2月17日
【2 月 26 日(土)超緊急シンポジウム in 神戸のお知らせ】
2 月 26 日(土)、神戸で超緊急シンポジウム 「どうする?コロナワクチン 子どもの接種、3回目の接種」 が開催されます。
「記録映像 ワクチン後遺症」上映会の後、 パネルディスカッションが行われます。 3 月に開始される「5 歳〜11 歳へのコロナワクチン接種」、 すでに開始されている大人への3回目接種、 いずれも“効果”は過剰なまでに報道されているのに対して、 副反応や後遺症といったリスクに関する実態は報道されていません。
周りに流されるまま接種させる、接種するのではなく、 広く情報を得た上で、今一度自分の頭で考えてみませんか
中国地方有志医師の会が発足しました
2022年2月12日
2月12日岡山県倉敷市で行われました
緊急シンポジウム、子どものコロナワクチンどうする?~後悔しない選択をするために~
主催:岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会を視聴した医師4人で「子供へのコロナワクチン接種を反対」するために有志医師の会が発足しました。